top of page
A travel inn full of smiles
ピュアな水と旬の食材で、おいしく楽しい食卓を

当ロッジの一番の調味料は、根子岳の山麓に蓄えられた地下水です。
この水の一滴が、すべての素材のうまみを引き立たさせ、料理のバランスのかなめになっています。
ぜひ、このピュアな水で淹れたお茶やコーヒーを飲んでみてください。
きっと納得していただけると思います。
私たちは、この水と身近な旬の素材を使いながら、ひと手間かけて調理をしています。
当ロッジの食事の基本は洋食です。
食前酒・スープ・サラダ・魚料理・肉料理・箸休め的な一品・デザートの構成を基本としています。
スープがとん汁やそば・そうめんになったりもします。
サラダが野菜の煮びたしやお新香になったりもします。
一品が中華料理や煮物になったりもします。
以前にお出ししたものなどを確認しながら、オーナーがメニューを決めています。
ご家族やお友達と楽しかった旅の想い出などを肴にしながら、ゆっくりお過ごしください。

当ロッジで使用しているお米について
当ロッジで使用しているお米は、お客様でもある富山県朝日町の住吉さんの作っているコシヒカリを使っています。
玄米で仕入れロッジの地下で保管し、30㎏ごとに精米しながら圧力炊飯器で炊き上げています。(合宿の時は、ガス炊飯器で3升いっぺんに炊き上げます。)
立山連峰からの冷たい水で栽培されたお米は、とてもモチモチとした歯ごたえで、おいしい御飯になり、皆さんに召し上がっていただいてます。

野沢菜茶漬けの素で食事の締めを…
お酒を飲んでいると最後にご飯が食べたくなったときに、おかずがなくなってしまっていることがよくあります。
そんな時テーブルにお出ししている「野沢菜茶漬けの素」(㈱おむすびころりん本舗製)をご飯に振り掛けていただき、そのまま召し上がっていただいたり、お茶や白湯をかけてお茶漬けにしてさらさらと召し上がっていただいています。
乾燥した野沢菜と梅干の味が絶妙にマッチし、小腹の空いたお腹を満足させてくれますよ。ぜひ味わってください。
私がうっかり出し忘れていると、常連さんが「オーナー何か忘れていませんか?」と声がかかることがよくあるほど皆様に愛されている食材です。

Diner time
18時30分から
※但し、旅程の関係で時間を変更したいときは、お気軽にご相談ください。
(例えば、到着時間が大幅に遅くなるときや、夜用事があるので早く食事をしたいときなど)

Breakfast time
8時から
※但し、旅程の関係で時間を変更したいときは、お気軽にご相談ください。 (例えば、登山で早出をしたいときや、ビジネスで出発時間が決まっている時や、朝ゆっくりとしていたいときなど)
